2018.09.18 13:46もくちんのアップデート(木造賃貸、新未来への道筋)スクラップ&ビルドでは残せない、「街の記憶」を継承したい。今、「木賃アパート」を都市に残す理由 | Mugendai(無限大)| 東京23区だけで、実に20万戸以上あるといわれている「木造賃貸アパート(以下、木賃アパート)」。老朽化、耐火・耐震的な脆弱性、空き家問題などさまざまな問題を抱えていることから、「負の遺産」と称されることも少なくない。 スクラップ&ビルドにより都市を更新しようとする現在の建設・不動産業界の潮流がある一方で、建物の改修アイデアを「共有する」というアプローチで問題解決を図るひとりのイノベーターがいる。気鋭の建築家であり、NPO法人モクチン企画の代表を務める連 勇太朗氏だ。モクチン企画はその名が示すとおり、「木賃アパート」を中心に、広く木造住宅を対象にした改修事業を行っているMugendai(無限大)これまでの不動産ビジネスにはなかった。不動産ビジネスへ、新しい観点での関わり方『モクチンレシピ』代表の連さんが、捉えた木造賃貸住宅と東京不動産と日本社会の在り方がモクチンレシピに繋がったのだと感じられる。何が良くて何が悪い何を変えるべきで何を残すべきか何を残したくて何を変えたいか。着目したところと方向性、そしてそのときにできることから1番やりたいと思うことをやった結果なんだと思う。社会人1年で2回退職した20代会社員ブログ書きたいこと書きます。フォロー2018.09.29 20:24六本木ダンスクラブの帰り2018.09.17 06:42成功した理由は桃をひろって割ってみたから0コメント1000 / 1000投稿
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